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天元突破グレンラガン 今石洋之初のTVシリーズ監督作品。 劇場版2作も本項に記載。 原作:GAINAX 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦 シリーズ構成:中島かずき キャラクターデザイン:錦織敦史 メカニックデザイン:吉成曜 美術監督:平間由香(美峰) 音響監督:なかのとおる 音楽:岩崎琢 撮影監督:山田豊徳 色彩設計:高星晴美 アニメーション制作:GAINAX OP1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) ■久保田誓 タイトル後の地面を割って飛び出してくるラガンとシモン。 ■森久司 合体バンク ■雨宮哲 グレンラガンがパンチキックする2カット。 ■吉成曜 雨宮パート後のドリルだしてガンメン達が爆発するところ。 OP2 絵コンテ:今石洋之 錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) 林明美 柴田由香 今石洋之 錦織敦史 OP3 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:平松禎史 原画:平田雄三 山口智 阿部慎吾 貞方希久子 林明美 小島大和 長谷川ひとみ 雨宮哲 今石洋之 森久司(NC) ■雨宮哲 キングキタン達がピュンピュンと上に登っていって、グレンラガンが画面手前に飛んでくるカット。 ■山口智 ギミーとダリー(2008年NewType5月号より) ちなみにダリーは「お兄ちゃん!」と言っているとのコト。 このパートは平松さんと半分こしているとか。 ED1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:芳垣祐介 ED2 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:中村章子 第一話 「お前のドリルで天を衝け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 大塚 健 向田 隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木 勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮 哲 山口 智 小竹 歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成 曜 錦織敦史 今石洋之 第二原画:夏目真悟 ■吉成曜 アバンOPカット ■今石洋之 アバン明け、冒頭ジーハ村の人間がシルエットで穴を掘っているところ、「グレン団のやり方だろうが」の後に外で暴れるガンメン(L/O修正:二原・夏目慎吾) ■向田隆 3人が穴のなかを突き進むカット。ラガンが主観映像の背動で洞窟の中を飛んでいって、外に出てきて転がるところまで ■大塚健 ガンメンの口の中から出てきた後から天井に去っていくところ 第二話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:佐伯昭志 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一 原画 平松禎史 森 久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口 智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮 哲 長谷川ひとみ 小竹 歩 本村晃一 ■田中将賀 冒頭部分(本村晃一氏のTwitterより) ■平松禎史 リアル系作画でマシンガンを撃つカットとその後の暴れる顔面から逃げるカット。森パートの直後、飛んでくる岩をよけるカミナとヨーコ。 ■森久司 しかけた爆薬が爆発する所と、直後にガンメンが岩を切り裂くところ 第三話 「顔が2つたぁナマイキな!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 作画監督:近岡直、石原満 アイキャッチ:近岡直、石原満 原画 江面 久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡 勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 桑田拓茂 遠藤栄一 中村 悟 世良悠子 吉澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森 久司 制作協力 XEBEC ■江面久 何ヶ所かに分かれている。エンキ(ヴィラルのガンメン)が降ってくる所から戦闘シーン70カットほど。羽原さんの後、技が決まって大爆発のあたりとか ■羽原信義 合体直後のとこ。画面分割 第四話 「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出・作画監督:小林治 演助進行:上村泰 アイキャッチ:小林治 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 原画 小林 治 沓名健一 堀元 宣 林 祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成 曜 芳垣祐介 森 久司 原画クリンナップ:福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 ■森久司 合体バンク ■吉成曜 合体直後の着地 ■沼田誠也 岩を投げるグレンから逃げるシモン ■沓名健一 後半のアクションほとんど。敵ガンメンのロケットパンチ。煙がヌルヌルしてるところ ■小林治 原画200カット担当。合体後のグレンラガン 第五話 「俺にはさっぱり判らねぇ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志、富田浩章 演出:富田浩章 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多 哲 片岡康治 冨田佳亨 金城 優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 奏 洋美 平 智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美紀 山口 智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮 哲 アニメーション協力:FRONT LINE ■久保田誓 ロシウを挑発するカミナ ■夏目真悟 冒頭の全原画4コマベタ打ちのグレン走り ■山口智 「マネしちゃだめよシモン」のところ ■雨宮哲 合体バンク明けの戦闘。Bパートのメカはほとんど ■高村和宏 ラスト 第六話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」 脚本:大塚雅彦、中島かずき 絵コンテ・演出:板垣伸 作画監督:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 二宮壮史 伊藤篤志 田邊 剛 胡 陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 ■長谷川ひとみ ウサギ型ガンメン対グレンラガン ■芳垣祐介 温泉の壁から女湯を見下ろすカミナからココ爺が顔を出すまで。 ■渡辺敬介 Bパート後半の温泉ガンメン内で大暴れのシーン。 ■西垣庄子 ギミーがダイヤルを回してバスタオルをゆるめるあたり 第七話 「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 作画監督:本村晃一、雨宮哲 アイキャッチ:木村晃一、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹 歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮 哲 ■久保田誓 Aパート冒頭の戦闘前半、タッチだけになって戦ってるあたり ■すしお Aパート冒頭の戦闘後半、グレンラガンをエンキドゥが剣で刺して落とすところから、折れた剣が地面刺さるところまで。 ■小島大和 背動で砲弾が飛んでくるカット ■阿部慎吾 燃える男の火の車キィーック!のところ ■雨宮哲 90カット以上担当、金田してるところは大体雨宮。 第八話 「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 渡部圭祐 野崎真一 松田 寛 赤井俊文 山下 祐 すしお 雨宮 哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口 智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森 久司 吉成 曜 今石洋之 第二原画 塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 ■中村章子、林明美 冒頭のしっとりしたところを担当。林明美はカミナとヨーコのキス。 ■久保田誓 「てめえはいかせねえ!」の1カット前から平松パート前まで ■平松禎史 グレンから飛び出すカミナから「わかった!」まで ■今石洋之平松パートの後、カミナがグレンに戻るところ~チミルフの「そう簡単には渡しはしない」まで(一原) ■平田雄三 「おちおち寝てもいらんねーか…」 ■森久司 合体して手足が再生するカット ■渡部圭祐 森パート直後の名乗りから串刺しまで。 ■すしお 「くらえゴンデムブレイズ」からギガドリルブレイクしてビャコウが爆発するまで ■吉成曜 最後の雨のシーンでのダイガンザン、膝をついてるグレンラガン、大ラスのグレンラガン正面の2カットの計4カット 第九話 「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田隆 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 上石恵美 狩野正志 河野 稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田 隆 第二原画 中島千明 井上信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 制作協力 動画工房 第十話 「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:中村章子、平田雄三 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 馬越嘉彦 馬場充子 西位輝美 杉江敏治 夏目真悟 山口 智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣床子 渡辺啓介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 ■芳垣祐介 キタン達がニアを尋問しようとするシーン。 ■馬越嘉彦 ラガンに駆け寄るシモン、諦めてニアの元へ走るシモン ■夏目真悟 BL影だけの長回しで、アディーネが雑魚ガンメン達を蹴散らしていくところ。 第十一話 「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:錦織敦史、本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 菊池一真 園行由里江 秋田 学 木村優子 柴田裕司 金城 優 大下知之 小林之浩 冨田佳亭 森田岳士 益山亮司 後藤 望 横井将史 西垣庄子 吉成 曜 ニア回想パート 劇団イヌカレー 第2原画 野田めぐみ 八代紀美子 松尾ゆかり 福元敬子 制作協力 FRONT LINE ■吉成曜 ゲンバ―にドリルを突き刺すカットからゲンバー爆発まで。間に入っているすしおのギガドリルのバンクのゲンバ―は吉成が描き足した物。 第十二話 「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:藤本宏志 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:高村和宏 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 河野絃一郎 山田勝哉 岩瀧 智 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮 哲 小竹 歩 後藤 望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第二原画 福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス ■雨宮哲 グレンラガンとセイレーンの水中戦闘 ■阿部信吾 魚雷や水爆など 第十三話 「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 いまざきいつき 板垣 敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 泰 洋美 外山陽介 伊藤篤志 奥野浩行 沼田誠也 小澤 円 本城恵一朗 塩塚文史 田中裕介 雨宮 哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画 後藤 望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 ■雨宮哲 グレンラガンvsエンキドゥの空中戦 ■いまざきいつき ダイグレンの豪快な蹴り 第十四話 「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓 アイキャッチ:久保田誓 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 りょーちも 鷲北恭太 夏目真吾 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口 智 雨宮 哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤 望 吉成 曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第二原画 阿部慎吾 ■松本憲生 冒頭のカミナの墓参り全部、方膝を付くグレン ■夏目真吾 中抜き気味の戦艦爆発。 ■久保田誓 板野サーカス ■吉成曜 Bパートの線の太い作画、ダイガンドの回転で発生した砂嵐に耐える面々 ■りょーちも Bパート ニア出現~57カット分 第十五話 「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ 摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩、大塚雅彦 作画監督:すしお アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之、荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林 祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口 隆 阿部厳一郎 小船井充 宮田与一 森 久司 平松禎史 柴田由香 雨宮 哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口 智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹 歩 今石洋之 吉成 曜 すしお 飯田史雄(NC) 第二原画 三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 (宮田与一は冨田与四一の偽名?) ■森久司 ロージェノムがラゼンガン起動するあたり。ほぼ止め絵 ■馬越義彦 対ヴィラル前半 ■阿部厳一郎 対ヴィラル後半、グレンラガンが手からドリル出して殴りかかるところから吹っ飛ぶところまで ■平松禎史 ニアがグレンラガンに飛び乗ってデカブツと対峙するところや、シモンがロージェノムにコアドリルをぶち込むところなど30カット程を担当。 ■雨宮哲 ガンメン達の空中乱戦のところ ■佐々木啓吾 グレンラガンとラゼンガンの戦闘。 ■吉成曜 ロージェノムがラゼンガンから降りて~ラガンを地面に叩きつけるシーンまで。 ■柴田由香 最後の肉弾戦の最中、ニアの「シモンを信じる~」の台詞。 ■芳垣祐介 しょこたんの歌が流れてる中、みんなの出迎え。 ■飯田史雄 しょこたんの歌が流れてる中、一息ついて操縦桿を離すロシウ。 第十六話 「総集片」 演出:山賀博之 実写加工・素材編集:高橋良明 実写パート協力:白石和子 第十七話 「あなたは何も分かってない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史、中村章子 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 大塚 舞 名倉智史 西位輝美 馬場充子 薗部あい子 河野絃一郎 伊藤智子 大河内忍 岩瀧 智 いまざきいつき 林 明美 後藤 望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮 哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦織敦史 第二原画 西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹 歩 久保田誓 ■菊地大輔 カミナシティの全景が見えて、高速道路とか広場とか、町の点描に入っていくところを、設定込みで ■久保田誓 アイキャッチ後の王立風味のロケット発射シーン2カットの煙 ■いまざきいつき エンキドゥドゥとの戦い ■名倉智史 カミナシティの街の上を、グラパールがビームを避けたりしながらアクロバティックに飛んでいるところ ■平松禎史 グラパールが銃をバッと出して、脚を広げてダダダッと2丁拳銃で撃つところ。二原だがほぼ平松原画になってるらしい。 第十八話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 新号 靖 野崎真一 吉田 徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡 辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第二原画 white line フレイムギア 制作協力 GONZO ■光田史亮 グレンラガンがムガンに攻撃するところ、(作鬼で紹介されてるカット)。 第十九話 「生き残るんだどんな手段を使っても」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 山岸正和 小田裕康 川内智子 佐々木洋平 江須田英和 橋本貴吉 河添明 細川修平 長坂寛治 猪瀬富士夫 榊原智次 平智仁 柳沢トシマサ みうらたけひろ樋口亮太 久保田大輔 森田岳士 松浦里美 高橋真一 臼田美夫 第二原画 川内智子 drop 東京キッズ 制作協力:manglobe 第二十話 「神はどこまで僕らをためす」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 作画監督補:平田雄三、今石洋之、本村晃一、錦織敦史、福元敬子 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 芳垣祐介 大河内忍 第二原画 菊池一真 木村優子 金城優 柴田裕司 清水明日香 谷口元浩 松尾ゆかり 八代紀実子 山吉一幸 渡辺敬介 小竹歩 西垣庄子 榎本花子 藤見もも子 正野扶小子 田中裕介 平川梨絵 山口智 制作協力:FRONT LINE ■芳垣祐介 殆ど芳垣一人原画状態。全カットのレイアウトを担当。原画も半分くらい描ききってる。残り半分は二原撒き。 第二十一話 「あなたは生き残るべき人だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:柴田由香 メカ作画監督:阿部慎吾 サブキャラ設定:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香、阿部慎吾 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 岡崎洋美 松下郁子 渡辺義弘 小澤円 塩塚文史 長谷川ひとみ 西垣庄子 益山亮司 山口智 後藤望 林明美 平川梨絵 赤井俊文 貞方希久子 阿部慎吾 佐伯昭志 第二原画 平智仁 吉開順子 田中裕介 渡辺敬介 動画工房 ■長谷川ひとみ 黒板に絵が描かれているシーンから木に鞄が引っ掛かっているシーンまで ■山口智 ガンメンとヨーコの戦闘 ■阿部慎吾 シモン達が宇宙へ上がるときの煙 第二十二話 「それが僕の最後の義務だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 LO作画監督:林明美 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義則 新井淳 牟田口裕基 三輪和宏 泉保良輔 砂川正和 小田裕康 石山寛 佐藤利幸 山岸たかお 夏目真悟 小川完 田村勝之 西澤真也 久嶋浩徳 嶋田俊彦 平牧大輔 小美野雅彦 渡辺純子 土屋圭 村松尚雄 渡部ゆかり 新田知子 青木美穂 森幸子 寺田完 加藤真人 清水健一 KIM JYUN-CHUL 大塚健 雨宮哲 貞方希久子 第二原画 泰洋美 和佐田未希 制作協力:GONZO ■夏目真悟、小川完、牟田口裕基、小田裕康 アークグレンラガンの変形シーン。 ■新井淳 アークグレンvsムガン。「マシンロボ」の頃限定の大平作画風というマニアックさ。 ■大塚健 ニアがいるところに「どいてくれ~」とか言いながらドリルをブスっと刺すところ。4カット 第二十三話 「行くぞ 最後の戦いだ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三、小島大和 アイキャッチ:小島大和 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、三崎高博 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 三木俊明 嘉手苅睦 宮下雄次 小澤円 二宮壮史 鷲北恭太 板垣敦 泰洋美 村上真紀 吉本美紀 安食佳 外山陽介 いまざきいつき 西村広 平松禎史 福元敬子 富田浩章 小竹歩 渡辺敬介 西垣庄子 横井将史 長谷川ひとみ 田中裕介 益山亮司 小島大和 第二原画 雨宮哲 平川梨絵 藤見もも子 平田雄三 村上竜之介 ビィートレイン ■冨田浩章 アダイ村でのロシウと司祭の会話 ■いまざき 雨宮 認識転位システムでワープするところ、いまざきラフを雨宮が二原担当。 ■平松禎史 ロシウをぶん殴るシモン ■横井将史 コックピットの中のロシウとキノン 第二十四話 「忘れるものか この一分一秒を」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓、桑名郁朗 作画監督補:雨宮哲 アイキャッチ:桑名郁朗、久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 伊藤嘉之 山田勝哉 馬場充子 林佑己 りょーちも 沓名健一 江畑諒真 川口隆 板垣 敦 近藤源一郎 小田剛生 平松禎史 すしお 小松田大全 板垣伸 山口智 小竹歩 赤井俊文 益山亮司 榎本花子 後藤望 藤見もも子 正野扶小子 雨宮哲 鶴巻和哉 桑名郁朗 第二原画 貞方希久子 長谷川ひとみ渡辺敬介 増井将史 小島大和 福元敬子 平川梨絵 田中祐介(裕介?) 田中達也 ■すしお ジョーガン、バリンボーの最期、大爆発 第二十五話 「お前の遺志は受け取った!」 脚本:山口宏、中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 キャラ作画監督:貴志夫美子 メカ作画監督:中澤勇一 LO監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 アニメアール 加瀬政広 森下博光 光田史亮 武本大介 小松温 西川真人 増田信孝 五十川礼 池田早香 上田恵未 松尾真彦 山本健一郎 奥村光博 笠野充志 榊原智次 AIC 清水裕輔 波部崇 AIC宝塚 日下部智津子 立川聖治 寺野勇樹 藤田雄己 横峰克昌 渡辺敬介 すしお 第二原画 アニメアール 川村有希 川村幸記 FAIインターナショナル MSJ武蔵野制作所 フロントライン 田中裕介 ■今石洋之 ラストの劇画調シモン、「螺旋族敗北の歴史を」の止め絵3枚 ■すしお キタンが特攻するところ 第二十六話 「行くぜ ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史、平田雄三、阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾、平松禎史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 向田 隆 宮沢康紀 三木俊明 渡辺義弘 田中将賀 小田剛生 猪狩崇 河野絃一郎 高山朋浩 松田宗一郎 富田浩章 雨宮哲 山口智 貞方希久子 赤井俊文 渡辺敬介 西垣圧子 長谷川ひとみ 横井将史 後藤望 益山亮司 小島大和 桑名郁郎 小松田大全 すしお 今石洋之 平松禎史 阿部慎吾 第二原画 正野扶小子 田中裕介 福元敬子 平田雄三 ■阿部慎吾 冒頭の超銀河が戦うところ。 ■宮沢康紀 敵が星を掴んで投げるところ。(作鬼のカット) ■山口智 ぶんまわすところ ■今石洋之 ロージェノムが叫んで光を放つところ1カットのみ ■向田隆 多元宇宙でのシモン。11話と韻を踏んでいる ■すしお シモンがグレンラガンに変身するところ ■桑名郁郎 ラスト、ニアの指輪から現れるグレンラガン 第二十七話(最終話) 「天の光はすべて星」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 演出補:大塚雅彦 キャラ作画監督:錦織敦史 メカ作画監督:今石洋之 アイキャッチ:錦織敦史、吉成曜 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 すしお 夏目慎吾 雨宮哲 芳垣祐介 柴田由香 中村章子 小松田大全 杉江敏治 小島大和 久保田誓 平田雄三 阿部慎吾 山口智 渡辺敬介 赤井俊文 益山亮司 横井将史 長谷川ひとみ 貞本義行 第二原画 西垣圧子 藤見もも子 正野扶小子 後藤望 小竹歩 貞方希久子 富田浩章 渡辺義弘 名倉智史 板垣敦 河野鉱一郎 田中祐介 山田勝哉 中山勝一 佐伯昭志 本村晃一 桑名郁郎 平松禎史 鶴巻和哉 ■貞本義行 アバン、縦スクロールするグレン団の止め絵 ■今石洋之 サブタイ直後の天元~クロスカウンターまでのメカカット(一原) 「させるか」で攻撃し合う両者の5回目の砕き合い~「明日へと続く道を掘る」まで(二原・夏目真悟:5回目の砕き合い~「それが貴様の限界だ」の手前のカットまで/二原・柴田由香:ヨーコのセリフあたり~「明日へと続く道を掘る」まで) ■雨宮哲 ぴょんぴょん飛んで銀河に隠れるところから否否否否~のあたりまで。 ■久保田誓 否否否否~のところ。 ■夏目信吾 雨宮パートの後の「覚悟もなく~」って言いながら叩きつけるところ。 ■芳垣祐介 Bパート冒頭、キヤルがキヨウを庭に連れ出すところ。(コメンタリー ■すしお ロージェノムの特攻 ■吉成曜 「俺のドリルは天を創るドリルだ」からマトリョーシカ、「人間はそこまで愚かじゃない」まで。一原のみ、純吉成カットは作鬼のところだけ。(その間の第二原画に平松、桑名、鶴巻他)(コメンタリー 作画の鬼ッ!RETURNS 1 吉成曜 2 平松禎史 3 江面久 4 森久司 5 夏目真吾 6 7 小島大和 8 すしお 9 10 馬越嘉彦 11 吉成曜 12 雨宮哲 13 14 久保田誓 15 平松禎史 16 総集片 17 中村章子 18 光田史亮 19 平田雄三 20 芳垣祐介? 21 22 大塚健 23 小島大和 24 すしお 25 光田史亮 26 宮沢康紀 27 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:大塚雅彦 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 渡部圭祐 大塚健 牟田口祐基 向田隆 雨宮哲 中村章子 林明美 すしお 平松禎史 桑名郁郎 田中祐介 益山亮司早津良太 藤井辰己 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 伊藤智子 佐々木睦美 大河内忍 長谷川ひとみ 後藤望 小野田将人谷口宏美 富田浩章 アバンタイトル:吉成曜アイキャッチ:今石洋之、錦織敦史、雨宮哲 エンディングアニメーション:平松禎史 ■田中祐介 グレン団の前で自己紹介するニア ■中村章子 ダイガンテンを登って行くシモン。 ■柴田由香 落ちていくシモン。 ■渡部圭祐 ラガンが覚醒して助かるシモン。ニアのパンチラ。 ■柴田由香 シトマンドラの発言を否定するニア、上空でのシモンとニアの会話シーン。 ■向田隆 ヨーコが獣人をなぎ倒していき、アディーネに襲われるあたり。7カット。 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネ ■平松禎史 シモンの口上シーン ■すしお シトマンドラ死亡 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネpart.2 ■牟田口祐基 ドテンカイザンの合体シーン。 ■桑名郁朗 ドテンカイザンがミサイル一斉発射~大判で劇画調のグレン団達。 ■錦織敦史 劇画調でグレン団がどんどん名乗りを上げていくカット。 ■吉成曜 ギガドリルブレイク大グレン団スペシャルでドテンカイザンを破壊する長回し~爆発。 ■林明美 最後の夕焼けのシーン。 ■すしお 次回予告。 作画の鬼ッ!4th 1 平松禎史 2 向田隆 3 雨宮哲 4 中村章子 5 柴田由香 6 益山亮司 7 渡部圭祐 8 向田隆 9 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 演出助手:上原泰 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 雨宮哲 西垣庄子 藤井辰己 芳垣祐介 向田隆 すしお 中村章子 益山亮司 阿部慎吾 牟田口祐基 桑名郁郎 山口智 平田雄三 田中宏紀 渡辺敬介 後藤望 小島大和 久保田誓 吉田健一 林明美 本村晃一 光田史亮 小田裕康 平松禎史 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 小竹歩 早津良太 谷口宏美徳田賢朗 横山なつきアイキャッチ:今石洋之 エンディングアニメーション:平松禎史 ■桑名郁朗 冒頭のカミナの墓からデカブツの画に移行するところ。 ■雨宮哲 テッペリン攻略戦の新規カット。 ■西垣庄子 空白の7年間の新規、ニアのプロポーズ返答 新規カット。 ■中村章子 みそ汁かけられるシモン。 ■芳垣祐介 空白の7年間の新規一部、刑務所の新規カットや、大グレン団が酒場でくだを巻いてるところ。 ■すしお アークグレン発進シーン。 ■向田隆 牢屋シーン。 ■吉成曜 月がカテドラルラゼンガンに変形するところ。 ■雨宮哲、牟田口裕基 カテドラルラゼンガンとの戦闘。 ■雨宮哲 アークグレンラガンのギガドリルブレイク ■山口智 キノンがロシウをビンタして泣くあたり。 ■益山亮司出撃前に大グレン団が集まって話してるシーン。 ■西垣庄子 キヨウとダヤッカの会話。 ■小島大和 キヤル達が大グレン団を見送るところ。 ■雨宮哲 アンスパ艦隊の波乗り・沈没、水圧で潰れるガンメン、変形後何故か宇宙上に着地して飛んでくガンメンたち。 ■西垣庄子 アーテンのエアクロール ■中村章子 コックピット内で渦巻状の血反吐を吐くシモン。 ■牟田口祐基 小島パート直後の飛んでる超銀河。超銀河グレンラガン出現シーン。 ■平田雄三「うおおおおお」と泣きながらミサイル大量発射するヨーコ ■桑名郁朗 宇宙を裂いたところから巨大なアンチスパイラルが出てくるところ。 ■中村章子 多元宇宙シーンの新規カットのカミナとキタン。 ■すしお シモンがグレンラガンに変身 ■錦織敦史 多元宇宙シーンの各グレン団新規カット ■藤井辰己、山口智 裸ニアの陵辱シーン。藤井辰己が描き足し、新規がサト ■光田史亮 「分かっているのか」の問いに驚愕するグレン団の一枚絵 ■田中宏紀 アンチスパイラルが天元突破をグチャグチャにするあたり。 ■吉田健一 ソルバーニア。 ■平松禎史、今石洋之 ソルバーニアが弾かれて倒れるあたりの1原。キャラ平松、メカ今石。 ■久保田誓 エンキドゥルガー ■平田雄三天元突破ヨーコwタンク。痛がるヨーコは錦織■小田裕康天元突破ツインボークン ■阿部慎吾 天元突破キッドナックル、アインザウルス、ソーゾーシン ■雨宮哲 天元突破モーショーグン、グラパール ■桑名郁郎 天元突破ダイグレン。「俺の嫁〜」スイングして、ドシャーンまで ■錦織敦史 「何度だって言う俺たちを~」のシモン、天元突破メカ一同が並んで名乗りを上げるところ。 ■雨宮哲 桑名パート後から超天元突破までのTVシリーズに虫食いで入る新規カット。 ■すしお 全裸で歩いてくるロージェノム。 ■吉成曜 アンチスパイラル戦、最大級のデカさの2体の戦闘。 ■渡辺敬介 ヨーコのおっぱい ■今石洋之 「それは貴様の限界だ~」あたりのシモン、ヨーコ、ニアのカット。二原:錦織 ■すしお 最後の殴り合い。ラガンがシモンを投げるところから ■林明美 結婚式前のニアとヨーコの会話シーン ■錦織敦史 ED後のエピローグ部分。 HYPER作画の鬼ッ! 1 雨宮哲 2 向田隆 3 山口智 4 益山亮司? 5 雨宮哲 6 吉成曜 7 田中宏紀 8 雨宮哲 9 田中宏紀
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b編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開(後編の再世篇に参戦予定) 概要 版権問題から参戦は絶望的といわれていた作品の一つ。待ちに待ってた参戦にみんなの喜びが天元突破した。 シリーズ構成の中島かずき氏はゲッターロボの大ファンであり、故・石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』の担当編集者でもある。今作で絡みが多いのも恐らくそのため。 また中島氏は今回の参戦を大変喜び、週間ファミ通のスパロボ20周年特集でコメントを贈っている。 昔のアニメや漫画のパロディが非常に多い。前述のゲッターロボだけでなく、あしたのジョー、宇宙戦艦ヤマトなどなど。 ストーリー これは、1人の男の人生を描く物語。地上を獣人が支配する世界。人間は長い間地下に隠れ住み、地上の存在すら忘れかけていた。そんな地下の村の一つ、ジーハ村に住む穴掘りの少年『シモン』は、兄貴と慕う青年『カミナ』に誘われて共に地上へ行こうとするが、村の天井を砕いて落ちてきたのは、巨大な顔のメカ『ガンメン』と、それを追ってきたスナイパーの少女『ヨーコ』。3人はシモンが掘り当てた小さなドリルと小型のガンメン『ラガン』を使い、ガンメンを倒して遂に地上へ飛び出し、多くの仲間を加えて獣人達に戦いを挑む。 基本的な運用 気力の上昇で与ダメージに補正がかかるので、前作のマジンガー系のように気力を上げて敵を殲滅というのがベター。ただしHP回復能力も同時についてしまうため底力との相性は今一つ。 螺旋力補正に加え、ドリル武器にはバリア貫通機能が付いているため、ダイガードに比してもディノダモン級以上の掃討に大活躍する。 ENの消費が洒落にならないので、ダイガードと組ませてバリア貫通援護攻撃+補給を貰う組み合わせもアリかもしれない。 登場人物 シモン 主人公。14歳。穴掘りが大得意。土の声が聞こえるらしい。 カミナに頼りっきりで気弱な弟分。村にいたときは穴を掘ってばかりで人とあまり関わらなかったため、「穴掘りシモン」と蔑まれていた。ただし、村の大人達からは穴掘り名人と一目置かれている。 7歳の頃両親を亡くしている。父親の名はタキシム、母親の名はシータ。どちらも意味は下である。 ある事件をきっかけに、大グレン団リーダーに相応しい男に成長する。 胃袋が丈夫というか、味オンチ。ニアの殺人料理を普通に平らげる事が出来るのもこのため。愛の金字塔ではないらしい。 カミナ死亡直後はすごい顔になっている。ご丁寧にインターミッションでもそのまま。専用台詞もあり。 下(しも)⇒シモン カミナ 17歳。 非常に存在感の大きい兄貴分キャラクター。その行動は歳や性別、果ては種族すら越えて様々な人物に影響を与えた。 「逃げねぇ退かねぇ振りむかねぇ」を信条とし、どんなことも気合いで切り抜ける。ヨーコ曰く「底無しのバカ」。お前よく死ななかったな。 不撓不屈の鬼リーダー。が、精神コマンド「不屈」は覚えない。 紅マントと髑髏の腕輪は地上に出た時野晒しになってた父親の形見。日本刀はジーハ村村長から強奪したもの。 父親の名はジョー、母親はウェニー。どちらも意味は上である。 グレン団の団長。団長権限で気に入った人物を(勝手に)グレン団に編入する。「お前も今日からグレン団だ!」 シモンに「アニキ」と呼ばせているが、実の兄弟ではない。魂の兄弟!ソウルのブラザーって事じゃねぇか!! シンシアにやや腐った方向の誤解をされてしまった。 チェンゲの竜馬とは作品の枠を超えた仲良し。特殊台詞もある。さらにはなんと(一方的にだが)ゼロのダチになる。黒の騎士団名誉団員。 「合体」については独自の美学がある。本人曰く『合体とは気合!そして宙を舞う美しさだ!』シモンがカッコ悪い(カミナ的に)合体方法をとろうとすると合体を拒否するほどのこだわり。 あるシーンでフラグをこれでもかと乱立させるが、フラグの乱立で回避フラグとはならなかった。中島氏によれば「これくらいやらないと成立しそうになかった」とのこと。 また中島氏やコミック版作者の森小太郎氏は、このシーンを描き上げた後燃え尽きてしばらく廃人同然になったらしい。 ちなみに、彼の代名詞と言わんばかりに有名な某台詞はオリジナルではなくゲッターロボのパロディ。言ったのは竜馬な辺り、多分作成者は狙ってる。 上(かみ)⇒カミナ ロシウ おでこ。後半(原作的には中盤前)からグレンに搭乗。 基本的に熱血バカだらけの大グレン団の中で珍しい冷静な常識人。熱血成分もあるにはあるが。 村では宗教関係の職業についていて、結構いい身分だった。なんとロシウ様と呼ばれていた。 グレンを気合であっさり乗りこなすなど天才肌なところがある。カットインは無いが劇場版でしか叫ばなかった『必殺!ギガドリルブレイクゥゥ!』が単独セリフで用意されるなど、ファンにとっては嬉しいサービスも。 後ろ⇒ロシウ ヨーコ 14歳。 本作のヒロイン――と思っていたが違った。正確には、ニアとのダブルヒロインとのこと。 超電導ライフルが得物のスナイパー少女。射撃の腕はかなり良い。ライフルは専用弾だけではなく矢も装填できる優れもの。ターレットレンズ等もオプションである。 劇場版からの出展で専用ガンメンに乗って参戦。TV版では生身で仲間のガンメンの上部などに乗って狙撃をしていた。近接戦闘もそれなり。紅蓮篇では四天王のアディーネと互角に渡り合った。 TV版では後々ダヤッカイザーに乗る。また、グレンに乗ったこともある。 ルート限定で生身での戦闘シーンもある。ただしイベント戦闘で操作はできず、ロボット図鑑にも登録されない。 おっぱい担当。すっごい揺れる。すんげぇナイスバディだが、なんと弱冠14歳。シモンとタメである。 ちなみに本作に登場する14歳といえば、他にはザンボット3の神北恵子やグラヴィオンのリィル、ガンダム00のフェルトなど。 リーロンと共にグレン団に加入。最初は村のことを気にしてたが、ダヤッカ達が快く送り出してくれたことで晴れ晴れと旅立った。 横⇒ヨーコ キタン 黒の兄弟長兄でリーダー。 由来の通り短気な男。カミナとは通じ合うものがある。最初は似た者同士張り合っていたが、戦いを通じて認め合う仲になった。 自称ガンメン退治のスペシャリスト。たった4人で過酷な地上を生き延びてたのだから、あながち誇張でもない。 カミナ離脱後、シモンが覚醒するまでは大グレン団リーダーだった。その後も副リーダーとして活躍。ヨーコ曰く「シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げた」 当初はすぐに退場する予定だったが、担当声優の演技を見たスタッフが「こういうキタンもありか」と続投を決めた。 短気⇒キタン キヨウ CV 佐藤利奈 黒の兄弟長女。金髪。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディ。 アニメではダヤッカイザーに搭乗するが、今回は専用機体が無いので出番は会話のみ。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラその一。 ヨーコに負けず生身の戦闘も得意。 ダイグレンの第三艦橋砲撃手。 陽気⇒キヨウ キノン CV 植田佳奈 黒の兄弟次女。メガネ。 大人しめで割と引っ込み思案。専用機体が無いので出番は会話のみ。 ダイグレンのオペレータ担当。 暢気⇒キノン キヤル CV 阿澄佳奈 黒の兄弟末っ子。黒髪ロング。 八重歯が眩しい元気娘。 キヤルンガに乗ってキタンの戦闘アニメに登場。そのため他の姉妹に比べたらよく見る方か。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラそのに。 やる気⇒キヤル ダヤッカ ヨーコと同じリットナー村出身。ダイグレンの艦長。 名前の通り穏やかな性格。キタンとは対照的な性格ゆえに互いに信頼し合うよき親友。でも乗機に「自分の名前+皇帝」という名前を付けていたりする。 作中ではあまり叫ばず冷静に指揮している方が多いのだが、戦闘シーンではかなり熱血バカな人に見える。 ヨーコの超電導ライフルばかり注目されるが、彼もマシンガン片手にガンメンぐらいなら撃破できる。 穏やか⇒ダヤッカ リーロン オネエ口調のオカマキャラ。愛称はロン。 メカニック担当で、バカばっかの大グレン団の中でズバ抜けた頭脳を持つブレーン。オカマキャラだが性格は意外と常識的。解説の際はちゃんとバカにもわかるように噛み砕いた説明をする機転と気遣いを見せる。 初見レベルの敵技術をすぐに取り入れ、その改造も極めて短時間で行い、それも信頼して使えるレベルだったり、技師としても超一級。 割と初期にグレン団に加入した。その際結構無理を言って村を出たようである。 理論又はロンリー⇒リーロン ニア 天然お姫様。ヒロイン。主役との相手役という立ち位置でのヒロインらしい 開閉にコアドリルが必要な箱に閉じ込められ捨てられていた。 ヨーコとは性格も体型も対照的。平坦。 テッペリンから出たことがないため、あまり物を知らない。「○○ってなんですか?」この言葉が出たが最後、驚異の質問タイムが始まる。もはや「尋問」とまで評された。 大グレン団の調理主任。しかし料理の腕前は「凄い」の一言。あのシビリアンでさえ黙るのだから相当なもん。 父親似じゃなくてよかった・・・と誰もが思うだろうが、ところがどっこい親父さんの若い頃と結構似てる。 髪型は最初ロングで、作中セミロング→ショートと変わっている。本作ではロングのまま。 near(近く)⇒ニア ブータ CV 伊藤静 グレンラガンの世界では一般的な食用モグラ。こいつはシモンの相棒。兼カミナの非常食。シモンの肩かヨーコの谷間が定位置。 残念ながら精神要員にはならなかった、でも精神回復パーツに仲間が登場!食肉として加工された後だが…。カミナを救うため自ら尾を引きちぎって食べさせるという非常に献身的なモグラ。ちなみに尻尾はまた生えてくる。 ちなみに彼もニアの手料理に耐えられる。 ギミー、ダリー CV 本田貴子(ギミー)、伊藤静(ダリー) ロシウと同じアダイ村の出身で、口減らしのために村を出てカミナ達に同行することになった子供たち。 やんちゃな男の子がギミー、内気な女の子がダリー。 今回はブータと同じくマスコットキャラ的存在。 右⇒ギミー、左⇒ダリー シャク CV 玄田哲章 シモンらの出身地ジーハ村村長。カミナの刀は本来彼のもの。 癇癪⇒シャク マギン CV 中田譲治 ロシウらの出身地アダイ村の村長。 偽物の宗教、非情な掟などで村を守るために村人を欺き続ける「大人」な人。 本作ではいろいろとはしょられている。印象的な「実は私も読めんのだよ」も単なる台詞の一部分に。もちろん顔神様に乗って戦ってはくれない。 欺瞞⇒マギン ココ爺 いつの間にかダイグレンに乗っていた老人。何故かニアにかいがいしく尽くす。 実は獣人。 実はCV 檜山修之。 ロージェノム 螺旋王、そして獣人達の王。 1000年以上の悠久を生きてきたためか、非常に落ち着いた性格。「1000年の倦怠」と本人は評した。 ニアの実のパパ。 あの顔と渋い声で「アーイモ、アーイモ」を娘に歌った。想像するとなかなかシュールである。 戦闘時は頭から炎を噴出する。 lord genom(遺伝子の王、螺旋の王)⇒ロージェノム ヴィラル 人類掃討軍極東方面部隊長の獣人。カミナのライバル的存在。 一見すると獣人か人間か分からない。よく見ると猫目、サメのような歯、爪と獣人的特徴があるのが分かる。カミナ曰く「獣か人か曖昧野郎」。 日輪の…もとい、螺旋王様の力を借りて今必殺のエンキサンアタックが炸裂する。スパロボ得意の異種作品ネタ…ではなくちゃんと原作でも使っている。ちなみに武装名は漫画版で判明。グレンラガンのトロイデルバーストも同様。 本家や炭酸、自爆狂、オレンジ卿が目立っていて気付きにくいが、この人も十分異能生存体クラスの不死身っぷりである。仲間たちが次々と死んでいく中、望んでもいないのに一人生き残ってしまう、という悲劇性がある点では一番本家に近い。 グレンラガンに対抗して強くなるが、グレンラガンはそれよりも強くなっていた――という例の「かませ」はバッチリ再現されている。 rival(ライバル)⇒viral⇒ヴィラル チミルフ 「怒涛のチミルフ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 作中で最初に戦った四天王。性格は豪放磊落で見た目もド迫力。第一部最後の壁として大グレン団を大いに苦しめた。 ヴィラルの上司。部下想いでヴィラル含め皆から慕われていた。 DNA塩基チミン(T)+四精霊のシルフ多くの者がシルフ=風精という言葉から抱くイメージとはほぼ真逆なゴリラ型獣人。 専用カスタムガンメンは「ビャコウ」。シルフ(風の精霊)⇒風に象徴されるのは西⇒西の守護獣・白虎というつながり。西と白虎が象徴するのは金。 アディーネ 「流麗のアディーネ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 なかなかの美人…だが、原作では顔芸がすごかった。超電導ライフルの弾すら防ぐ尻尾を持つ。 チミルフとは結構イイ仲。とはいってもあくまで性別を超越した友人という認識。愛とか恋とかいうものではない。 DNA塩基アデニン(A)+四精霊のウンディーネ 専用カスタムガンメンは「セイルーン」。ウンディーネ(水の精霊)⇒水に象徴されるのは東⇒東のの守護獣・青龍というつながり。五行思想で東と青龍が象徴するのは木なのだが… 水の無い地上でも地下水脈を押し上げ水中戦を開始する。 シトマンドラ 「神速のシトマンドラ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 派手好き。彼が操る戦艦の操縦席はわざわざライトアップされている。 200歳程度と四天王の中では一番若いため、他の者から若造扱いされている。 DNA塩基シトシン(C)+四精霊のサラマンドラ 専用カスタムガンメンは「シュザック」。サラマンドラ(火の精霊)⇒火に象徴されるのは南⇒南の守護獣・朱雀というつながり。原作では披露できなかった必殺技も今作では実装されている。やったねシトちゃん! ただしドテンカイザンに参加できない所は原作再現。 グアーム 「不動のグアーム」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 螺旋王とはかなり付き合いが長いらしく、多少の意見が許されている。劇場版の紅蓮篇冒頭で、螺旋王がまだ子供の頃からのつき合いだったことがそれとなく描写されていた。 DNA塩基グアン(G)+四精霊のノーム 専用カスタムガンメンは「ゲンバー」。ノーム(地の精霊)⇒地に象徴されるのは北⇒北の守護獣・玄武というつながり。しかしこれも北と玄武が象徴するのは水。 螺旋王の部下のうち、彼だけは厳密に言えば獣人ではない。 獣人 雑魚ガンメンのパイロット。 獣人は全て螺旋王が生み出した存在。しかし螺旋王自身はあまり気に入ってない。何故なら、寿命は長いのだが定期的に深い眠りにつかなければならず、総合的には不完全な存在だから。 何故か特殊戦闘台詞が豊富。特にガンダム系にはやたら敵意をむき出しにする。「ガン」メンと「ガン」ダムで名前がちょっとだけ似ているからか? 「獣」人と呼称されるが、ケモノに限らずトリやサカナや虫など様々な種類がいる。 機体 ラガン(螺巌) 2mも無い小型のガンメン。シモンと比較すると150cmくらいだと思われる。スペースは椅子一つぶんだが、詰め込めば無理矢理5~6人が同時に乗り込めるスペースはある。ただしかなり窮屈。ヨーコ曰く「もうだめ・・・きっつぅい・・・!」 搭乗者はシモン。設定的には螺旋力があれば乗れるはずだが、劇中ではシモン以外が乗った描写は無い(ニアが一緒に操作する場面はある)。 シモンが住んでいた村の地下に埋まっていた。シモンが偶然掘りだしたことで長い眠りから目覚める。そのため最初は名無しだった。命名者はカミナ。 意思があるかのように動いたり、他機をとりこんでパワーアップするなど色々と謎が多いガンメン。 螺旋力シールドは本来バリアなのだが、本作ではダメージ減少効果となっている。 グレン(紅蓮) 元はカミナがギューザックから奪ったガンメン「ギャンザ」。原作では速攻で各所がぶっ壊れた。修理にはその時一緒に居た部下ガンメンのパーツが使われており、計3体分のパーツを寄集めて現在の姿に。 良くも悪くも「カミナのガンメン」を見事に体現している。 カミナとお揃いの大きなサングラスがトレードマーク。 キャノンボールアタックはギャンザを奪った時点で使用している。その後ヴィラルに破られて以降かなり長い間使用されない…。 途中で使えなくなるのでファンなら分離して一通り拝んでおこう。そうでなくともカミナのおかげか十分強い。 グレンラガン 漢字にすると紅蓮螺巌。 エンキの顔二つに対抗してグレンの頭部にラガンを刺しただけ…だったハズが見事に度胸合体し、この姿となった。原作の初合体シーンは突っ込みどころが天元突破。ついでに腹筋も天元突破。 頭部の兜はエンキの物を奪って装備したもの。白いカラーリングもグレンラガンの色に速攻で変化。 色々と常識を逸脱した能力を発揮する。これはグレンラガン、というより頭部のラガンによる所が大きい。その能力のすべてはリーロンでも解明できなかった。 今作では分離・合体自由自在。いざと言う時は分離して手数を増やす事が出来るのも覚えておきたい。と言いつつ、シモンが覚醒すると合体分離不可になってしまうが。 公式設定資料によると全長約5mと実はかなり小さかったりする。でも何故かサイズはL。演出によって全長と重量が変わるのはエヴァと同様。 後に敵の飛行ガンメンを背中に取り込んで飛行能力を入手。 フルドリライズやギガドリルブレイクなどがやたら早い時期から使える。 原作で思いっきり空を飛んだり宇宙に出ていたのに、本作ではパイロットのせいで空と宇宙の適応が悪い。最も原作では第3部(劇場版は螺巌篇)で初めて宇宙に出たので本作での適応が悪いのは仕方がない。 キングキタン やたらとトッキントッキンしたキタンのガンメン。 キヤルンガとの合体能力を持ち、キタン曰く「合体はいいなあ!」とのこと。 『妹の乗るロボットが武器・防具になる』というのはテキサスマックのオマージュだと思われる。ちなみにキヤルンガのコックピットブロックはキングキタンの背中に合体する安心設計である。 原作を忠実に再現されており本作でも異様に固い。 ダヤッカイザー 元々は獣人の操るホーダインマックスと言うガンメンだが、入手した際に名前が改められた。 グレン団では数少ない射撃型のガンメンである。 ダヤッカが降りた後も乗り手を変えて使いまわされる。本作ではヨーコMタンクに改造されたという設定に。ギガドリルブレイク・スペシャルに普通に出ているが気にしないでおこう。 ヨーコMタンク TV本編では登場せず、紅蓮篇で新たに登場したヨーコのガンメン。MタンクのMは「ミルク」のM。 ダヤッカイザーと同タイプのガンメン。全身のカラーリングと髑髏のマーク、砲身の長さが短いなどの違いがある。 ダイグレン 元は獣人軍所有のダイガン級巨大ガンメン、ダイガンザン。それを大グレン団が奪い取り、ヨーコの希望でダイグレンとなった。 巨大な戦艦に手足が付いたユーモラスな形をしている。言うならば地上戦艦大紅蓮か。見た目に反して海適性は低い。 勿論第三艦橋は真っ先に壊れる。 戦艦の癖にやたらとアグレッシブ。「格闘」コマンドでは非常にダイナミックな回し蹴りを見せてくれる。 原作を知らないと誰だかわからないキャラクターが山ほど出てくる。ガテン風なのが操舵士のガバル、タラコ唇は砲手のアーテンボロー。一応、ダイグレン加入時に説明があるのだが、普通はどれが誰だか分からないだろう。 ギガドリルブレイク・スペシャルでカットインはあるが、顔アイコンも図鑑登録もされない大グレン団メンバーは多い。 アインザー/キッドナックル/ソーゾーシン/ツインボークン/モーショーグン 大グレン団突撃の演出のみ登場の大グレン団員が駆るガンメンの数々バッタ型がアインザー、猿型がキッドナックル、頭が二つあるのがツインボークン、刀を2本持っているのがモーショーグン、手から音波を出すのがソーゾーシン それぞれ専用のパイロットが居るが、今回はパイロットどころか顔グラすらもが無い。大グレン団スペシャルのカットインに一瞬だけ姿が確認できる。大グレン登場の際にも名前だけは出る。顔を見れば大体誰がどの機体か分りそうな濃い連中だけに、ちゃんと出番が無いのは残念。 なおそばかす顔がキッドナックルのパイロットのキッド(=喜怒)、ロン毛がアインザーのアイラック(=哀楽)、中年男がソーゾーシンのゾーシィ(=騒々しい)筋肉質の双子がツインボークンのジョーガン(=頑丈)とバリンボー(=暴れん坊)、坊主頭がモーショーグンのマッケン(=研磨または松平健)。 原作ではグレンラガンやキングキタンに続く、大グレン団の中核戦力である。 キヤルンガ キングキタンの武器扱いで登場。 ゆるキャラのようなユーモラスな外見をしている。 エンキ 強化されると名前にドゥが増える、ヴィラル専用ガンメン。「エンキドゥ」で頭にカッターが付けられ、「エンキドゥドゥ」で腕が四本になる。エンキドゥはエンキラッガーを外すとコックピットが剥き出しになる。これにはさすがのカミナもドン引きしていた。 腕に展開型シールドを持つ。 「顔が2つたあ生意気なッ!!」とはエンキを見たカミナの談。対抗心を燃やしたカミナはグレンの頭部にドリルを展開したラガンをぶっ刺した。 ドテンカイザン 劇場版に登場する四天王の要塞型ガンメンが合体した、螺旋王四天王完全要塞。 ヴィラル曰く、「東西南北陸海空!三界四方に死角なし!」だが、実のところ尺の都合で四天王をまとめて倒すために用意された「出オチメカ(中島かずき・談)」。 ラゼンガン 螺旋王の乗機、漢字で表すと『羅善巌』。グレンラガンと同じくラガン+胴体部分のガンメンという合体ロボだが、体型はより人体に近いシルエットである。初期設定ではこちらが主人公機となる予定であった。スマートなデザインも、敵から武装や装甲を次々と奪って装備、成長していくスタイルだったため。 補足 今回は本編を前編・後編に分けた場合前編(紅蓮篇)及び、後編(螺巌篇)序盤に当たるシモン少年期までの参戦。続きは再世篇での参戦となる。 劇場版は基本的に本編をなぞる展開だが、新ガンメンに展開等、細かい所で違う。スタッフによれば「東映まんがまつり」を意識したとの事。 過去参戦作品 初参戦
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その1 「ガイナ社員とやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「お前ら何様だ?バーカバーカ、キモオタ死ね!!」 「無理無理、絶対無理。」 「ソウマさん、そんなのマトモに読むのは、肛門に顔近づけて深呼吸するようなもんですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 赤井 × 辞任 心の剣を解き放て・・・ その2 「お、俺が裸ザル?」 「早速ですが裸ザル殿、それにおっぱい殿。どうか我々をガンメンからお助けください」 「どうしたんですか?」 「ガンメンがあろうことか戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 総集編 × 温泉 股間のドリルを解き放て… その3 「かつてカミラという名前の青年がいた。 青年は大グレン団の一員として ヨーコにキスして真っ白に燃え尽きたんだ・・・」 「パクリだな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 8 ヒト × いったいなんですか? 楓化ヨーコを解き放て・・ その4 「かつてカミナという名前の男がいた。 男はグレンラガンパイロットとして 仲間を危機から救った・・・」 「英雄だな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 9 人っていったい × 何ですか シモンの勇気を解き放て・・ その5 「無事だったか!シモン!」 「早速だが大グレン団員・・・お前らに預かってもらいたい物がある」 「な、何だ?」 「新キャラだ・・・」 「新キャラ・・・?」 「敵襲です!四天王が襲って来ました!」 「私を誰と心得ますか、王の娘ですよ」 「ま、待てよ!いきなりネタバレかよ!」 EPISODE 10 アニキって × いったいだれですか? 湯気と吐き気を解き放てっ(エコー)・・・
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天元突破グレンラガン 色 出演者 備考 黄色 シモン(声:柿原徹也) 水色 カミナ(声:小西克幸) 緑色 ヨーコ(声:井上麻里奈)
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登録日:2010/06/15 Tue 18 54 30 更新日:2024/04/27 Sat 18 53 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ GAINAX TRIGGER TRIGGER→の前身 おっぱい お前のドリルで天を衝け!! アニメ アンチスパイラル オリジナルアニメ ガイナ立ち ガンメン グレンラガン ゲッターの意志を継ぐもの スパロボ スパロボ参戦作 テレビ東京 ドリル パチンコ化 ロボット ロボットアニメ 中島かずき 中島かずきの本気 中盤は鬱展開 今石洋之 伝説の最終決戦 俺を誰だと思っていやがる 劇場版 合体 名作 大グレン団 天元突破グレンラガン 愛すべきバカ達 感動のラスト 敵も味方も変な奴 涙腺崩壊 漢のための漢のアニメ 漢の義務教育 漫画 男が漢になる物語 神アニメ 螺旋力 巡る銀河のその果ての 青く輝く小さな星の 小さな男の大きな話 語り尽くせば日はまたのぼる…… 天 元 突 破 グレンラガン お前のドリルで天を衝(つ)け!! ◎目次 ◎概要 ◎ストーリー ◎登場人物大グレン団 獣人軍 アンチスパイラル ◎共演作 ◎サブタイトルリスト ◎楽曲 ◎劇場版 ◎最後に ◎概要 2007年にテレビ東京系で放送されたGAINAX製作のロボットアニメ。 巨大ロボットのバトルにドリル、ヘタレ主人公の成長、バカだけどカッコイイ漢達、そしておっぱいと漢のロマンが詰まった正に漢のアニメ。 監督は今作が初監督作となる今石洋之。 脚本は後に『仮面ライダーフォーゼ』『キルラキル』を手掛ける中島かずき。 本作を手掛けたスタッフは、後に株式会社TRIGGERを設立することとなる。 ストーリーは第一部「立志編」、第二部「風雲編」、第三部「怒涛編」、第四部「回天編」の四部構成。 そのうち、第一・二部の七年後が第三・四部となっている。 ノリとしては第一部が1970年代、第二部が1980年代、第三部が1990年代、第四部が2000年代のロボットアニメを意識して作られている。 また中島氏は『月刊少年キャプテン』の編集時代において、漫画家である故・石川賢の担当でもあった。 そのため、本作は石川氏の代表作である『ゲッターロボ・サーガ』をリスペクトした内容が見受けられる。 後に、劇場版として再編集された「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」と「天元突破グレンラガン 螺巌篇」が公開。 電撃大王でもコミカライズが連載(全10巻)。 原作準拠でありながらも、アニメで拾いきれなかった部分を補完しているので、この手の作品には珍しく評価が高い。 さらに、舞台「天元突破グレンラガン 炎撃篇」も制作。炎撃は演劇をもじったタイトルでもある。 ◎ストーリー 遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、 時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、 ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。 そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。 彼は、村の上には「地上」があることを信じ、 グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」 そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。 その時、更に地上から何かがやって来た。 それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。 彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。 しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。 そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを カミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった…。 (「天元突破グレンラガン」公式サイト・ストーリーより) ◎登場人物 大グレン団 シモン(CV:柿原徹也) 本編の主人公。 ジーハ村で穴掘りを勤めていた少年だが、ふとしたきっかけでコアドリルを手にしたことから運命が動き出す。 巨大なメカ・ガンメンの襲来に顔だけのメカ・ラガンの出会いで地上に出て、いくつもの出会いと別れを繰り返しながら男として成長していく。 カミナ(CV:小西克幸) 第一部の主人公的存在。 シモンの兄貴分で、ジーハ村でグレン団を率いていたが、シモンと共に地上に出る。 そして大グレン団を結成し、獣人軍団に大ゲンカを挑む。 とにもかくも豪放磊落で、シモンのみならず大グレン団のメンバーに火山の如く熱気溢れる生き様を見せつける。 戦闘時は獣人から奪い取ったガンメン「グレン」を駆り、シモンのラガンと合体し巨大ガンメン「グレンラガン」となり獣人を片っ端からぶち破っていった。 ヨーコ(CV:井上麻里奈) 今作のヒロインその一。 リットナー村の少女スナイパーで、ジーハ村を巻き込んだガンメンとの戦いでシモンとカミナに命を救われたことから行動を共にする。 勝ち気だがシビアな面も持っているが、狙撃の腕は本物。 そして最大の武器は揺れるおっぱい。日曜の朝にもかかわらず自重しない揺れっぷりをテレビで見せつける。 ニア(CV:福井裕佳梨) 今作のヒロインその二。 獣人の王たるロージェノムの娘でありながらも父に捨てられる悲惨な境遇の持ち主。 シモンのコアドリルから現れた彼女は、かなりの世間知らずで人を疑うことを知らない純真さを持っている。 メシマズなのが玉に瑕。 キタン(CV:谷山紀章) バチカ村のハンター集団「黒の兄妹」長兄。 性格は短気で喧嘩っ早いが情に厚く妹思いで、カミナに負けず劣らずの兄貴分。 戦闘時は専用のガンメンである「キングキタン」を駆り、切り込み隊長を務める。 キヨウ(CV:佐藤利奈) そんなキタンの妹にして「黒の兄妹」長女。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディの持ち主で、陽気で強い包容力の持ち主。 後にダヤッカのガンメン「ダヤッカイザー」のパイロットを引き継ぐ。 キノン(CV:植田佳奈) 引っ込み思案でのんびり屋な「黒の兄妹」次女。 ガンメンには乗らず、大グレン団の母艦「ダイグレン」のオペレーターを務める。 第三部・四部ではキャラが180度豹変。ロシウをサポートする鉄の女となった。 キヤル(CV:阿澄佳奈) 元気いっぱいな「黒の兄妹」末妹。 ガンメンには乗らないが持ち前の元気がウリのオレっ娘。 ロシウ(CV:斎賀みつき) アダイ村の少年で、礼儀正しく、年の割に達観した価値観の持ち主。 大グレン団に入って以降は熱くなりがちなメンバーのストッパーを務める。偶然にもガンメンの操縦適正は高い。 ニアの手料理がトラウマ。 ダヤッカ(CV:中村大樹) ヨーコの故郷であるリットナー村の村長。 穏やかなヨーコの理解者であり、彼女のカミナへの恋心を理解している。 当初は「ダヤッカイザー」を駆っていたが、後にダイグレンの艦長となる。 リーロン(CV:小野坂昌也) リットナー村の住人であるオネエキャラ。 普段は好みのイケメン・ショタを見ては体をくねらせているが、実はかなりのキレ者。 リットナー村の武器庫の番人だったらしく、大グレン団に入って以降は優秀なメカマンを務めた。 ギミー(CV:本田貴子) ダリー(CV:伊藤静) ロシウと同じアダイ村の双子で、村長の掟によって村を追い出されたなりゆきで大グレン団に入る。 第一部・二部ではただのマスコット役だったが、第三部・四部では量産型ガンメン「グラパール」の部隊長を務めるまでに成長した。 ブータ(CV:伊藤静) 地下世界で飼育されているブタモグラの子供。 ジーハ村でシモン&カミナに食べられそうになったが、なりゆきで旅のお供になる。 落ちてきたヨーコのおっぱいが好みで、よくその谷間に飛び込んでいる。 シモンらの言葉を理解できる、グレンラガンのドリルを修復するほどの螺旋力を持つなど、謎が多い。 獣人軍 ヴィラル(CV:檜山修之) 人間掃討軍極東方面部隊長を勤め、礼節を重んじ姑息な手を嫌う武人。 専用のガンメン「エンキ」を駆るが、カミナの駆るグレンラガンに兜を奪われたことから彼を仇敵として付け狙う。 ロージェノム(CV:池田成志) 第一部・二部のラスボスで、獣人たちの創造主として王都テッペリンに君臨する螺旋王。 1000年以上も歳を取らず、それゆえに怠惰を持て余しているようで、娘であるニアすらも切り捨てる傲慢さの持ち主。 テッペリンを攻めてきた大グレン団に対し、自身も愛用のガンメン「ラゼンガン」を駆り迎え撃つ。 アンチスパイラル アンチスパイラル(CV:上川隆也) 第三部・四部のラスボス。 螺旋族の持つ螺旋力を嫌悪し、一定数に満ちた際に人類殲滅システムを発動させ葬らんとする存在。 シモンたちはこれに打ち勝たなければ明日を切り拓けず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。 ◎共演作 大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。 中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをいったいスパロボでどうしろと」と寺田Pが頭を抱えたらしいが、 中島氏が「その辺色々考えた」結果、どうにかゲームの枠内に収めている。 シナリオ上ではかなり優遇されており、アニメの元ネタと言っていい『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』とのクロスオーバーが目立つ。 『第3次Z』にも「螺巌篇」名義で続投。 『トップをねらえ!』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が新規参戦したことで、ついにガンバスター・エヴァとの共演が実現した。 中島氏監修によるアレンジはなおも続いており、最終話では全軍を巻き込んで衝撃的な展開を見せる。 2018年には『スーパーロボット大戦X』に参戦し、『ふしぎの海のナディア』との共演を果たした。 ◎サブタイトルリスト 1話:お前のドリルで天を突け!! 2話:俺が乗るって言ってんだ!! 3話:顔が2つたあ生意気なッ!! 4話:顔が多けりゃ偉いのか!? 5話:俺にはさっぱりわからねぇ! 6話a:てめえら全員湯あたりしやがれ!! (6話b:見てぇものは見てぇんだ!!) 7話:それはお前がやるんだよ!! 8話:あばよ、ダチ公 9話:ヒトっていったい何ですか? 10話:アニキっていったい誰ですか? 11話:シモン、手をどけて。 12話:ヨーコさん、お願いがあります。 13話:みなさん、たーんと召し上がれ。 14話:皆さん、ごきげんよう。 15話:私は明日へ向かいます。 16話:総集片 17話:あなたは何もわかっていない 18話:聞かせてもらうぞこの世界の謎を 19話:生き残るんだどんな手段を使っても 20話:神はどこまで僕らを試す 21話:あなたは生き残るべき人だ 22話:それが僕の最後の義務だ 23話:行くぞ最後の戦いだ 24話:忘れるものか この一分一秒を 25話:お前の遺志は受け取った! 26話:行くぜ ダチ公 27話:天の光は全て星 サブタイトルは全てエピソード中に発せられたセリフとなっている(16話は例外)。 1〜8話はカミナ 9〜15話はニア 17〜22話はロシウ 23〜27話はシモン よく見ると解るが、タイトルが死亡フラグになっているものもある。 ◎楽曲 空色デイズ 作詞:meg rock 作曲・編曲:齋藤真也 歌:中川翔子 OP。グレンラガンを代表するテーマ曲。 しょこたん初のロックナンバーで、よくある絶叫系とはまた違うベクトルで熱くなれる神曲。 後にアイマスの秋月律子がカバーしたり、遠藤正明や西川貴之が原曲キーで歌ってたりする。 happily ever after 作詞:meg rock 作曲・編曲:黒須克彦 歌:中川翔子 挿入歌。第11話のシモン覚醒シーンで使用された。 元々は「空色デイズ」になるはずだった没曲であり、後にそのシーンに合わせて歌詞を書きなおした。 ◎劇場版 前述の様に、前編の「紅蓮編」と後編の「螺巌編」の二つが存在する。 「紅蓮編」はグレパラの前日談から始まり、1話からシモン復活の11話までを新規映像を追加し、再編集と再アフレコをして再構築した作品である。 元々作画がオーバークォリティーなだけあり、劇場用に再撮影をしたとは言え劇場での鑑賞に耐えうる程キレイで、 既に作品を一度完結しただけあってキャラの掛け合いもより自然なものに。 「紅蓮編」売りの一つに、大グレン団全員によるギガドリルブレイクだと語る脚本の中島かずき氏。 だが、「紅蓮編」は公開している劇場の数が非常に限られており観に行けなかった難民も多々出てしまった。 「螺巌編」は12話から26話までを再構築した作品で、TV版と終盤の展開が大きく異なる。 というか最後のアンスパ戦に至ってはフルリメイクと呼んでも差し支えないほどである。 何と言っても目を引くのは約1時間を超える新作パート。 徹底的にこだわったために製作スタジオのガイナックスは(いつものことだが)火車状態だったらしく、 納期の朝にギリギリに公開用のテープの編集が終了したなど、非常にギリギリな製作状況だったらしい。 そのお陰もあり非常にダイナミックな戦闘が繰り広げられており、見ていて鳥肌が立つほど。 「螺巌編」の売りは、新規追加されたアークグレンラガンの戦闘シーンと、天元突破ガンメン達などが挙げられる。 前回の反省からか、公開している劇場の数が増えて観に行きに易くなった。 劇場版二作のEDの作画は平松氏が担当しており、間奏からラスサビへの移行の時の演出は素晴らしいの一言で非常に評価が高い。 中島かずき氏も「アニメーションの可能性を感じる」と大絶賛する程。 グレンラガンテレビシリーズ放送15周年の一環として、2023年には「紅蓮編」(8月25日~9月7日)「螺巌編」(9月22日~10月5日)がリバイバル上映。さらに、両編の4DX&MX4Dが上映された(「紅蓮編」10月6日~10月19日/「螺巌編」10月20日~11月2日)。 ◎最後に とにかく熱い! そして、バカ! 最後に、漢の哀愁!! 敢えて多くは語らない。ただアゴ先で路を指し示すのみである。 天を貫き突破を願う果てしなき闘いの果て、登場人物達は何を失い、何を得たのか。 もし、とか、たら、とか、れば、は言わない。 ただその心はこの胸に在る。 追記・修正が無理だぁ? 不可能だあ〜ぁ? wiki篭り! お前、自分を誰だと思っていやがる!? お前の編集は情報とネタと! 全てを網羅する能力じゃねぇか! こんなところで諦めてんじゃねぇぞ! 漢なら! 立ち逃げ項目でも良項目に変えてみせろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふと惹かれ劇場版を借りて見たら最高に熱かった -- 名無しさん (2013-10-19 02 27 02) 劇場版のラストバトルの改変は個人的に良かった 超銀河大グレン団のメンバーが死ななくて -- 名無しさん (2013-10-30 23 58 11) 仲間の死を乗り越えての逆転勝利を見たければアニメを。仲間と共に乗り越えて、最後に泥臭い殴り合いを見たければ映画を……どっちも自分にはどストライクやでぇ -- 名無しさん (2014-01-24 21 12 40) テレビ版と劇場版見比べると劇場版のスタッフ、声優の気合いの入り方がヤバいと感じた テレビ版でも十分熱い所が余計に熱くなってて、観てると螺旋力が漲ってくる -- 名無しさん (2014-01-25 00 38 17) 螺巖篇でEDアニメーション(仲間~ニアのシンボルが消え立ち止まる→マントを纏い歩き出す)に泣かされるとは…キタン死亡やラストバトルですら我慢しとったのに -- 名無しさん (2014-01-28 22 11 56) ふと漫画版読んだけど、面白いね。天元突破キングキタンは反則的にカッコイいな。スパロボ出ねーかな -- 名無しさん (2014-10-04 19 10 32) 独自の画質www -- 名無しさん (2015-02-05 01 15 18) 劇場版エンディングで立ち尽くすシモンがしゃがみ込んでマントを羽織るところで涙腺が決壊してた -- 名無しさん (2015-12-06 02 45 33) ニコニコでまた見てるが、やっぱいいな・・・寒さもしのげて一石二鳥よ -- 名無しさん (2015-12-29 23 30 37) 小さい頃夢中で見てたけど、当時はグレン“ガラン”だと間違えてた… なんだよグレンガランってww -- 名無しさん (2016-01-04 06 36 54) 劇場版は映画館でこれでもかって泣いた。歴代でもトップクラスに泣いたアニメじゃないかなあ。今でも元気が欲しいときには見てる。 -- 名無しさん (2016-06-02 16 50 53) 第二部終盤、ニアがグレンラガンへ乗る~デカブツへのダイグレン特攻、天守閣?へぶっこみへの流れが、個人的には一番好き。いつ見ても鳥肌が立つ燃え度。 -- 名無しさん (2016-06-06 18 15 48) 4話は一人で絵コンテ・演出・作監をやったアニメーターの個性が出ただけで作画崩壊じゃない(むしろ作画枚数はここまでの話数で一番多い。ソースは小学館のムック)と何度言えば -- 名無しさん (2016-11-14 15 43 40) ↑割と普通にKONMAIとか貶したりしてるし、このへんは修正すべきなんだろうね -- 名無しさん (2018-02-15 19 32 01) 4話は個性が出すぎてしまって違和感が半端ない事になってしまったけどね…最終的にそのアニメーターは干されたっぽいし -- 名無しさん (2018-08-19 21 39 53) ↑制作側としてはあれでOKなんだということは理解してても正直普通の作画で見たかったと思ってしまうなあ…黒の兄弟の初登場回だし -- 名無しさん (2019-09-14 01 58 05) 4話は作画ばっか言われるが、構成や演出も違和感すごいしキャラもブレてたんだよなぁ。何でアレを"個性"で通せると思った -- 名無しさん (2023-07-20 10 55 32) 昔、本番組が始まる直前に仮面ライダー電王を見てたのを覚えてる。 -- 名無しさん (2023-09-17 17 57 49) 当時映画館で見たくても見られなかったキッズだったから、おっさんになった今見られてうれしく思う。当時の夢をかなえてもらったような心境だよ。ありがとうスタッフ -- 名無しさん (2023-10-23 21 20 11) ウェブアニメスタイルの8話のインタビューで、章ごとに年代のスタイルを踏襲するのにはそんなにこだわってないと話してるから修正した方がいいかも -- 名無しさん (2023-10-29 00 07 25) 頭のいい人たちが一生懸命考えて出した結論を、頭の悪い連中がのりと勢いと気合と根性でひっくり返していった話。って感じがする。 -- 名無しさん (2023-11-29 08 41 47) 名前 コメント
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天元突破グレンラガン OP『空色デイズ』 歌:中川翔子 作詞:meg rock 作曲:斎藤真也 編曲:斎藤真也 ED『UNDERGROUND』 歌:HIGH VOLTAGE 作詞:高橋大望 作曲:HIGH VOLTAGE 編曲:HIGH VOLTAGE ページ参照回数 -
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天元突破グレンラガン adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 CO 備考
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登録日:2011/12/07(水) 01 51 28 更新日:2022/10/19 Wed 21 51 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アイスラッガー エンキ エンキドゥ エンキドゥドゥ エンキドゥルガー ガンメン グレンラガン トサカ ライバル機 ヴィラル 二刀流 十二刀流 四刀流 塩基 天元突破グレンラガン 生身はともかく、メカの扱いはまだまだだな! 『天元突破グレンラガン』に登場する架空の兵器「ガンメン」の一体。 名前の由来は「塩基」。 主人公シモンとカミナのライバルヴィラルの愛機。 劇中最初に登場したカスタムガンメンでありそれまで登場した量産型、所謂ザコガンメンとは一線を画する性能を持つ。 ◆エンキ 第三話でヴィラルと共に最初に現れた際の姿。 完全な人型に近い白いボディが特徴。胴体部分には大きな顔がありコクピットも胴体にある。 人間でいう頭部に相当する位置には円形の飾りのついたカブトを持つ。 ヴィラル曰く「カブトは兵士の嗜み」。だが、グレンラガンとの初戦で奪われ機体の一部にされてしまいその後一度も返って来なかった。 劇中では持ち前の運動能力でカミナのグレンとシモンのラガンを手玉にとり初戦は完勝するが日没を迎えたため撤退。 翌日のグレン戦においても実力差を見せつけ圧倒する。 しかし初合体したグレンラガンには歯が立たず、カブトを奪われたうえフルボッコにされてしまい内蔵兵器の目くらましによる撤退を強いられた。 以降はさまざまな改造を加えられパワーアップしグレン団の前に立ちふさがる。 カブトがあるおかげで手足がすらりと伸びて見えかっこいいが二戦で見納め。 ○装備 エンキ・サン・アタック 頭部のカブトにエネルギーを集め強力な熱線を放つ。その破壊力は小山一つを吹き飛ばすほど。 この攻撃がグレンラガン誕生のきっかけとなった。 エンキソード 両腰に装備した刀身が黒い刀。切れ味はいいのだがグレンラガンの初ドリルで粉々にされた。 エンキミサイル 両肩部に内蔵したミサイルコンテナ。 エンキカウンター 機体各部から射出される鏃のような武器。 エンキシールド 肘から手首までの装甲を展開するシールド。ヨーコの電磁ライフルすらよせつけない。 内蔵兵器 胴体の口を全開にして実弾攻撃を放つ。逃走の際の目くらましに使われた。 ◆エンキドゥ 六話で再登場した際の姿。 奪われたカブトの代わりに「エンキラッガー」という新装備を取り付けておりかなり印象が変わった。 外見からは分からないが内蔵兵器を取り外したことで運動性も向上している。 また脚部にトビダマを内蔵し単独飛行も可能。 本編ではこの姿で最も長く登場した。 名前の由来は「ギルガメシュ叙事詩」に登場する神に作られた存在「エンキドゥ」。決して宇宙世紀の無敵のパン屋では無い。 デザインに関しては用意されたサンプルの中から最もインパクトの強い物を選んだらしい。 ○装備 エンキラッガー カブトのあった位置に装着された鶏冠のような武器。カミナには初見で「変なトサカ」呼ばわりされた。名前の由来はまんま某7のウルトラヒーロー。 取り外してブーメランのように投擲可能で、どこから出し立ているのか作中では連続発射している。 また、そのまま手持ちの武器としても使える。ぶっちゃけエンキソードよりかなり頑丈でグレンラガンのブーメランと鍔迫り合いをしたりしている。 なお、取り外した状態だと何故かコクピットが剥き出しになる。 エンキソード 以前と変わらず使用できるが再登場時に折られてからは装備していない。諦めたか? ◆エンキドゥドゥ 十五話のテッペリン攻略戦で登場。 螺旋王に気に入られたヴィラルがエンキドゥをさらに強化改造した機体。 腕を二本追加装備し計四本の腕で四刀流を操ることができるようになった。かわりにエンキラッガーは取り外されており頭の部分はツルツルになっている。 睡眠を必要としない不死身の肉体を得たヴィラルの技量でグレンラガンを圧倒する …かと思われたが自慢の四刀流は片手で捌かれドリルパンチ一撃で大破・戦闘不能になってしまった。まぁ後に螺旋王が控えているのでは仕方ないが… テッペリン陥落の際崩落に巻き込まれ消えたが、その後ヴィラルが修理してゲリラ活動に使われていた。 しかしやはり整備不良でダメージが蓄積。 十七話(7年後)まで使用され続けていたが既に満身創痍の状態だったためグラパール隊の集中砲火を浴び大破。遂に機能停止した。 このときヴィラルは自分の我儘に付き合い続けたエンキに礼を言っている。 ○装備 エンキソード 腰と背中に二本ずつ計四本装備。だがグレンラガン戦ではパンチ一発で纏めてへし折られた。 この次元の果てで、螺旋の姫を守れるとはな… 感謝するよ!流転の運命にぃ!! ◆天元突破エンキドゥルガー 劇場版「螺巖篇」に登場。 超螺旋宇宙で実体化したエンキの天元突破バージョン。もちろん銀河サイズ。 頭部にカブトと顔が付き腕も十二本と大幅増量。その姿はさながら鬼神。 ニアを助けグランゼボーマと切り結ぶなど活躍を見せた。 ○装備 天元突破エンキソード 十二本の腕による十二刀流を繰り出す。なお十二本の内一本だけがヴィラル愛用の鉈に似た形状になっている。 ●関連機体 ○ダイガンザンドゥ 「紅蓮篇」に登場したヴィラルのダイガン級ガンメン。 外見はダイガンザンを白くしてエンキラッガーを取り付け、腕を四本にした感じ。 ドテンカイザンへの合体を披露した。 ○エンキァル DS版ゲームに登場した黒いエンキ。 追記・修正は鶏冠をつけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばスパロボOEではエンキドゥで宇宙に出ていたが…コックピットむき出しになるエンキラッガーとか使って大丈夫なんだろうか?…と思ったけどあの時点で不死身の体をもらってたんだった -- 名無しさん (2013-08-20 10 38 01) いくら不死身でも考えるのを止めた状態にはなっちゅうんじゃね? -- 名無し (2013-08-20 11 00 13) 身体はじけたら死ぬだろ多分。 -- 名無しさん (2013-09-05 14 17 34) コクピット開く時にやけに安らかな表情してる -- 名無しさん (2014-11-17 23 32 18) なんか敵から大金むしり取ってから心ない言葉ぶつけて心を叩き折るのが得意そう -- 名無しさん (2015-11-19 14 02 10) エンキドゥイットユアセルフの事を、忘れないでいてあげてください…… -- 名無しさん (2016-05-21 21 14 03) 戦国風なグレパラで兜付きのエンキドゥドゥでてたよな あれが後のエンキドゥルガーになったんだろう -- 名無しさん (2016-05-21 22 03 45) エンキニャァは書いてないんだね -- 名無しさん (2018-05-04 17 01 00) 名前 コメント
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ミ三三三三三三三 .| \ ̄ ¨¨ ―- _ r‐ー _,..ィ=z.、 ` ー‐ァ'三三ニ. . . .! /´ ̄ヽ  ̄ ー .. /.三三三\ /三三 .ヽ . . .| ,}レ´r示f\ `ヽ. __ / ニ三三三三ト、 /三三|三 ハ . .V / -┴く^ 丶 V´三三 ン ! V三三三三.Vヽ- 、. ,仁三 /l . . .ト-\V ´ __ \ _zニ三三三三三/ il { ー――-ミニ|三三ヽ |三レ7′V. . .ト、{!iカ\ ノ __ヽ. ヽ 三三三ニ/ i ! \ ノ三三./ |/´ ∨ | 小z'ー、 ` // -‐ヘ ∨ ___三三 _∠ ノ ヽ ` ー┬ァ 千三三./{__ ′ ヽト |∧ _んイ/ } }/´  ̄ ´ ‐ ´ \. {/ ニ三三ム三`ヽー- _.斗‐ \ `ヽ { , / 八 `三 } ニ三三|三三 { 三三-----――...千三三三ニヽ. \ // / `ー- ..__ ,.、一< __...z==ニ三.,イ ヽ. ニ三/三三ハ三三三三三三三三三三 \ `´ /{ /´}/ /三 ̄//7ーォ  ̄ ̄ ̄/ ヽ\ ニ!三ニ/三ヽヽ三三三三三三三三 三\_.イ ヽ{ /-ォ' 三/l i {{ ヽ ,ィ′ ` ノニ三|三ニ/ `<三三三三三 三三 } } ァ' / 三/ !{ | ! `ー- ._/´ /´ 三/三 ノ ` <三三 三>'.j _ /./{ イ / ヽ.l ! i l 〈r 、 _ ノ _.. -<三 / \ `  ̄ ̄ヽ .三/ /´/ /イ 7彡' / ヾ.ヾ、 `ー ¨¨ ヽ.`ーく__ ヽ/ 丶 ,..z==! /´ / / /' /ー..、 i \ヽ、 ー‐ァ ¨´  ̄  ̄ /三ニィ=V ./ / ./ .∧ /`ヽ . . .ヽj、-- .ヽ≧z -- イ´ ヽ、 /三三/ ノヘ{__> ´ ./ /  ̄ ∨ . .l . \ | ヽ\ /ニ三ィァ¨} { / / ∨ . . . ` . ー-.......イリ ヽ \ /三三/ ノ ヽ._. イ / /⌒} / \ . . . . . . . . . . . // ヽ. \ カミナ・グレンラガン バイパー村・鍛冶屋 兼 職人纏め役名主 (AA出典 天元突破グレンラガン:カミナ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛